Twitterで引き寄せや願望実現についてつぶやき

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昨日の夜のつぶやきより、引用していきます。

最高の未来を引き寄せるNLPの願望実現法

NLPとは、神経言語プログラミング（しんけいげんごプログラミング）の略で、ジョン・グリンダー（言語学者）とリチャード・バンドラーによって提唱された、コミュニケーション、能力開発、心理療法へのアプローチを目指す技法である。

人間は客観的な現実を理解することはできないというポストモダン的な立場を取り、主観的経験の構造の研究によって記述された「メタ学問」である


誰にでもできて、効果もある、望む未来を引き寄せるNLPの願望実現イメージング方法です。


１、最高の気分だった時の事を思い出す

２、目を閉じ細部まで思い出し、その時の感覚を感じる

３、想像力を使いその体験の中に入っていき再体験する

４、体の中に感じる感覚に意識を向ける、どこに感じるか

５、その感覚を感じながらこれから創りたい未来を想像する

私は、以前にこのワークを100日間やりました。

その時にイメージしていたことは、叶っています。

このイメージワークは、セルフイメージも高くなりますし、願望に対して「できる」という感覚が作られていきます。

願望実現や、引き寄せる時には、「できるという感覚」や「できて当然という感覚」は非常に重要です。


何度もイメージで体験をしていると、願望実現した時は、「この映像どこかで見たな」とデジャヴを感じたりもします。


ドクターモルツの心の映画館というセルフイメージを高める願望実現法

以前、潜在意識にあるセルフイメージ・内部表現を書き換える方法
という、セルフイメージとドクターモルツの記事を書きました。

ドクターモルツに出てくる、心の映画館というワークも、上のNLPの方法とほぼ同じです。

ドクターモルツの心の映画館

１、過去の達成した事を思い出し、成功のフィーリングをたっぷりと感じる。

２、成功のフィーリングを感じながら、成功のイメージを大きくしたり、小さくしたり、色をつけたりイメージを動かす。
（NLPで言う、サブモダリティ）

３、成功のフィーリングを感じながら、これから実現したい未来を想像する。


NLPのワークも、ドクターモルツの心の映画館もほぼ同じような感じですが、どちらもセルフイメージを高める事にもなり、願望実現に効果的です。

過去の最高の時や成功した体験を思いだし、いい気分になる、成功のフィーリングを感じて、その感覚を持ったまま未来をイメージしていきます。

実現した時の嬉しい気持ちだけじゃなく、成功した時の感覚・フィーリングを感じることで、引き寄せやすくもなります。

効果があるので、おすすめです。

認知的不協和を生かして願望実現をする

幸せだと言うと、幸せな事を脳は探し出します。

認知的不協和とは、「人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態」を言います。

認知的不協和になると、脳は矛盾を解消しようと働きます。

こうなりたい、理想の自分を書き出して、脳にそれを本当だと信じこませると、認知的不協和を解消しようとして、なりたい理想の自分になっていきます。



脳の性質を引き寄せや願望実現に活かす方法

人は、自分のみたいものを外の世界に投影します。

何かを難しいと思うと、難しい理由ばかり見えてきます。

そうなると自分の脳が作り出したありもしない障害が見えてきます。

経験ありませんか？

これらの障害は虚像です。


逆に、「簡単だ」と思うと、簡単な理由も見えてきます。

「そういえば、前に似たような事できたな。もっと難しい事できたよな」など。



やったらできた、簡単だったになる事も意外に多くあります。

自分の言葉や思っている事を通して、世界を見ています。

この脳の性質を生かして、引き寄せや願望実現に活かしたいですね。