あるすか星(あるすかせい)

イメージも臨場感を感じればリアリティな世界になります。

この事を理解する事で、引き寄せの法則をよりうまく活用でききるようになります。

とてつもない未来を引き寄せる力 苫米地英人より

引き寄せの法則や「なる式」を活用する上でのヒントになります。

イメージも臨場感を感じればリアリティな世界になる、イメージの世界も現実世界も変わらない、それの裏付けとなる文章があります。

この事を理解する事で、引き寄せの法則をよりうまく活用でき、現象化できるようになります。

とてつもない未来を引き寄せる力 苫米地英人 より

そもそも「リアリティ」とは何でしょう?

私の専門である認知科学の定期では、「臨場感のある世界」=リアリティの世界」となります。

認知科学以前では、体で触れることができるもの自体の世界である「 物理空間」のみにリアリティはあると考えられ、物理空間で五感を通じて認識、体感できる体験のことを リアリティと呼んでいました。

だから、ゲームや映画、本などの世界、私たちの脳や心の中に存在する様々な概念が作り出す「 情報空間」の世界に対しては、「仮想現実(バーチャルリアリティ)」という言葉を使って区別をしていたのです。


しかし、 認知科学の発達の結果、 リアリティの定義は一変しました。

認知科学において「臨場感のある世界」こそが リアリティだと考えられるようになったのです。

つまり、物理空間であるか情報空間であるかは、 リアリティを定義する上で関係はない、ということです。


例えば、 映画を見ている時をイメージしてください。

銃弾が飛び交う戦場のシーンで興奮をしたり、 スクリーンに登場するモンスターに本物の恐怖を感じたりして、心拍数が上がったり、手に汗握っていれば、その映画の世界がリアルなのです。

なぜなら映画の世界に対して、臨場感をもって興奮や恐怖などを感じているからです。



なぜ、 このようにリアリティーの定義が変わったのかといえば、認知科学によって「誰も物理空間を正確に認識していない」ということが証明されたからです。

あなた自身が「この世界はリアルだ」と感じている世界も、結局は自分にとって重要だと思われる( 臨場感が持てる)情報だけで構成されているのです。

つまり、 元々からリアリティとは情報空間の問題だったというわけです。

わかりやすく言うと、今までは、手で触れる現実だけを現実と認識してきました。

それではなく、テレビや映画、ゲーム、インターネット、遊園地のアトラクション、人のイメージでも、臨場感を感じていればその人のリアリティの世界になるという事です。

「臨場感のある世界」=リアリティの世界」があれば、手で触れる物理的な世界も、脳内のイメージの世界も同じと解釈する事ができます。



テレビや映画の世界、イメージの世界でも、そこでドキドキしたり、感情を感じたり、臨場感を感じれば、自分にとってのリアリティの世界になります。

この時に、他者は関係ありません。

自分が臨場感を感じれば、自分にとってのリアリティの世界になるという事です。

望む未来は既に在るし、既に起こっている


また、その本にはこうも書かれてあります。


未来の出来事についても「その未来が実際に起こっているんだ」と臨場感をもってイメージできれば、未来はあなたにとって「リアリティある世界」になります。

未来がすでに起こっていると思えば、 現在の見え方は全く違ったものになるはずです。

こうなりたいという未来をイメージして、 臨場感を強める。

未来をイメージして、「その未来はすでに起こっている」「既に在る」 と強烈に考える。

もうその未来は在るし、既に起こっていると思う。


なりたい未来をイメージして、それは起こっていると考え、そのイメージに臨場感を持ってみて下さい。

そうすることで、その思い描いた未来への世界が開いて、自分の現実に現れるようになりますよ。