ダンスを始める時、ダンサーっぽくなった
高校1,2年の時は、4人でバンド組んでドラムをやっていました。
高校3年にあがる時にダンスを始めた時、まず服装を思いきり変えました。
見た目からダンスする人になりました。
「ダンサーっぽいね」と言われるような服装です。
服装や外見を変えて、自分の気持ち、意識がダンスする人になりました。
セルフイメージを変える時、「服装を変えるのが一番簡単で即効性」があります。
何かを始める時は、実現した時と同じ波動・周波数になる事
〇〇をやりたいという人と、〇〇をやっている人の波動は違います。
〇〇を欲しいという人と、〇〇を持っている人の波動も違います。
具体的に言うと、
恋人を欲しがってる人と、恋人がもういる人の波動は違いますよね。
好きな人と付き合いたいっていう人の波動と、好きな人と付き合っているという人の波動は違います。
波動がわかりずらい時は、「波動をその人の出している雰囲気」と思ってみて下さい。
何かを始める時は、それが実現した時と同じ波動・周波数になるといいです。
始める時に、「もうできた」波動になる。
例えば、
会社の面接に行く時は、「もうその会社で働いている人」という意識になり、面接に行きます。
婚活パーティーに行く時は、「既に素敵な人と出会っている」という意識になり、婚活パーティーに行きます。
好きな人とデートする時は、「もうその人の恋人になっている」という意識になり、デートに行きます。
心の中でなる、意識の中でそれになります。
何かを始める前、行く前に、「もうそれが実現している自分」の意識になり、始めたりするようにします。
恋愛に活かすなる。意識の中でその人の恋人になる
好きな人に話しかける時やデートする時は、「意識の中ではもうその人の恋人」になります。
「その人の彼女だから」と思い込み、ぐいぐいしつこく話しかけたりすると、嫌われたりしますが。
現実でじゃなく、意識の中、心の中で、その人の恋人になります。
ここの違いが伝わりますでしょうか。
ぐいぐい話しかけるのではなく、恋人なら、「今話せなくても仕方ないな、でも恋人だし」と少し余裕が出てきます。
「話したい話したい」と必死になって、ぐいぐい話しかけていたら、片思いしてる人の波動ですよね。
「今話せなくても仕方ない、後で話せるし、どうせ恋人だし」と余裕を持つのは、恋人の波動です。
そういう余裕持った波動を出していると、結果的にうまくいきます。
恋愛成就、復縁したいという悩みでもその人の状況により違う
好きな人とうまくいきたい、恋人が欲しい、復縁したいという悩みでも、お一人お一人のケースや状況は違ってきます。
私の個人セッションでは、その人の状況にあった具体的なアドバイスをさせてい頂いています。
セッションの中で、状況などをお聞きし、「その場合はこういうイメージはどうですか?」など、その人が納得するやり方をご提案したりしています。
イメージの方法、なるの方法、私の状況の場合はどうしたらいいか?と悩んだ時は、個人セッションにお申し込み下さい。