映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』
東京リベンジャーズ2 映画が始まりましたね
漫画も途中まで読み、前回映画も数回見ました。
楽しみにしていた映画です。
簡単に説明すると、主人公の元恋人が現在で死んで。
主人公が過去にタイムリープして、元恋人を救うという話です。(だいぶはしょっています)
『東京卍リベンジャーズ』は、和久井健による日本の漫画。『週刊少年マガジン』にて、2017年13号から2022年51号まで連載された。略称:「東リベ」「東卍」。2021年からは『東京リベンジャーズ』のタイトルで、テレビアニメ化・実写映画化・舞台化が行われている。
タイムリープと、ヤンキー漫画の掛け合わせで面白いです。
事件が起きる前の 過去に戻って、事件が起きないようにすれば、事件は起きなく助かります。
過去とは
実際には今しかなく、過去は記憶にしかすぎませんが。
言葉上の過去とは
過去(かこ)とは、時間の流れを3つに分けて理解する場合の、既に過ぎ去った部分のこと[1]。現在より以前の時のこと[2]。あるいは、すでに終わったできごとのこと。昔。
過去とは、現在より前の時間や出来事を指します。
過去には、個人的な経験や歴史的な出来事などが含まれます。
過去の出来事は、私たちの人生に大きな影響を与えることがあります。
人格や価値観、行動に影響を与えることがあります。
過去には、様々な感情や思い出があります。
過去には良い思い出もあれば、悪い思い出もあります。
人により、過去の出来事によって、トラウマや心的外傷後ストレス障害(PTSD)を引き起こすこともあります。
過去は、私達の人生に影響を与えるだけでなく、私達がどのように未来を見るかにも影響を与えます。
過去の出来事が、自己評価に影響を与えることがあります。
過去に縛られすぎることは、自己成長や前進を妨げることがあります。過去の出来事から学び、成長することが大切です。
過去を癒すインナーチャイルドを癒すワーク
ここからは映画の話ではなく、私達の話です。
心理療法で、「インナーチャイルドを癒す」ワークがあります。
インナーチャイルドとは、過去の子ども時代に経験した出来事や感情が、現在の自分に影響を与え続けている部分を指します。
インナーチャイルドを癒すことは、自分自身を癒し、自己成長や自己実現を促すために重要なステップです。
私もカウンセラー講座で習って、 一時期は自分自身もやっていたり、クライアントさんにもやっていたりしました。
小さかった時の自分をイメージして、小さかった時の自分を抱きしめたり 癒してあげるのようなワークです。
このワークも自分を癒す効果があるワークです。
インナーチャイルド癒すワーク応用【過去の自分を癒して自信がつく効果的な方法】
インナーチャイルドを癒す ワークの応用で、効果のある方法があります。
それは、
辛かった時の自分に対して、「今はそれを乗り越えて幸せにやってるから大丈夫だよ」などと 、今の自分からメッセージを送ります。
「この時期はこんなことがあるよ」などと教えてあげるのもいいです。
辛かった時の自分に、今の自分が 「大丈夫だよ 頑張れるよやれるよ 幸せになれるよ」などと、 励ましたり メッセージを送ります。
過去の自分 ← 今の自分からメッセージ
そうすることで、辛かった時の 過去の自分が 癒されます。
過去の自分が癒されることによって 今の自分も癒されます。
過去というのは記憶にすぎません。
過去=記憶 を癒したり、変えることができます。
自分が自分を励ましたり 癒すことによって、 自分を受け入れる 自己受容につながったり、 自己肯定感 や自信にもつながっていきます。
このワークを続けると、未来の自分からメッセージをもらってるような不思議な感覚にもなっていきます。
辛い過去がある人は、今の自分が、過去の自分を励ます 応援するメッセージを送るということをやってみてください。^^
個人セッションでは、より具体的にこういう方法などを教えたりしています。
人間関係や仕事、恋愛、様々な悩み相談があったり、引き寄せについての相談などを聞いています。
その人の状況や引き寄せでどんな取り組みをしているかなどをお聞きして、その人に合ったアドバイスをさせて頂いています。^^
お話をしたい、アドバイスが欲しいという人はご連絡ください。