2020年5月に、この引き寄せの法則のブログを書き始め、約2年と2カ月になります。
いつも読んで頂き、ありがとうございます。^^
潜在意識・引き寄せの法則の個人セッションをやっています
電話で、潜在意識・引き寄せの法則に関する個人セッションをやっています。
そんなに多くはありませんが、お申し込みをいただき、電話でのセッションをさせて頂いています。
復縁や恋愛に関する相談もあれば、苦しくて今聞いてほしいという緊急性のあるご相談や、人間関係や、仕事や転職に関するご相談、潜在意識や引き寄せに関するご相談などがあります。
病気を意識するほど病気を引き寄せる、嫌な現実を意識するほど嫌な現実は続く
先日、「潜在意識や引き寄せを実践しているけど、状況が悪くなっている、これでいいのか?やり方間違っていないか」話を聞いてもらい、アドバイスが欲しいというご相談がありました。
これまで、いくつかのスピリチュアルのセミナーに参加したり、引き寄せヒーラーの人のセッションを受けていたけど、状況が悪くなったとの事でした。
引き寄せジプシーになっていたとの事でした。
お話を聞いてみると、引き寄せのヒーラーの方から、教わったメソッドのやり方が、「それではよくない現実を引き寄せるだろうな」と思うような内容でした。
例えば、あるメソッドをする前に「今これこれこういう状況だから、何とかしたい」と毎回その事を口に出していたら、そのたびにその現実を意識することになります。
嫌な現実を意識するほど、その嫌な現実は長引く事になります。
ここのからくりがわかりますでしょうか。
わかりやすい例を出します。
「癌になりたくない」と言えば言うほど、「癌」を意識するので、癌を引き寄せたりします。
「病気になりたくない」と言えば言うほど、「病気」を意識するので、病気を引き寄せたりします。
「病気を治したい」と言う時も、今現在の「病気」を意識するので、その病気の現状は長引きます。
目から鱗、気付きでこれから変化していく
病気の例で言うなら、使う理想の言葉は「私は健康になっている」「私は元気になっている」など使うほうが理想です。
病気を意識しないで、健康や元気を意識する。
アファメーションや何かしらのメソッドをする時に、「病気になりたくない」と言うのか、「健康になっている」と言うのか、これだけで天と地ほどの大きな差があります。
セッションを受けた人は、セッションの中でも、言葉の使い方を間違っていたことに気づき、目から鱗だ、大きな気づきを得たと言っていました。
頂いた感想です。掲載許可をもらっています。
目から鱗とは、この事ですね。
寄り添って頂いたヒーリングでしたから気がつきませんでした。
何万円もかかりながら、引き寄せではなく、マイナスの引き寄せになっていたこ事に気がつきました。 分かりませんでした。
ヒーリングの先生には感謝と共に手放しました。
自分の実家にも感謝と幸せを願いながら、手放しをしています。
気づきをありがとうございました。迷いましたら又、 お願いします。
イメージをする時も、ほんの少しの違いやコツを知るだけで、全然効果が違ってきます。
引き寄せの法則・個人セッションではかなり具体的なアドバイスをしています
引き寄せの法則・個人セッションでは、ほんの少しの言葉の違いだったり、イメージの方法、心の持ち方とか、その人のケースに合わせた具体的なことをお伝えさせていただいたりしています。
本来、私たちには引き寄せる力はあります。
そして引き寄せの法則というのは波動の法則なので、 自分を出している波動通りの出来事や人を引き寄せます。
良い悪い関係なしに、 自分が自分の現実を創造しているので、いつも引き寄せていることになります。
うまくいかない人は、ほんの少し活用方法が違っているだけです。
ほんの少しの言葉の使い方だったり、ほんの少しのイメージの仕方が違ったり、ほんの少し心の持ち方が違ったりするだけです。
私の個人セッションでは、その人のお話を客観的に聞くので、
その言葉はこういう風な言い回しにしたほうが良くなるとか、
そのイメージの方法も悪くないけどこういう風なイメージングをしたほうが、実現後の気持ちを感じるので引き寄せやすくなる
寝る直前の感情が潜在意識に入るのでこういうことをしたほうがいい
など、かなり具体的な方法をお伝えしています。
引き寄せの知識がある人ほど、個人セッションで大きな気づきを得て、そこから良い現象を引き寄せるようになったりしています。
引き寄せの法則の本をたくさん読んできたとか、色々な引き寄せのヒーリングやセミナーにも行ってきたけど、うまくいかないという人は、私の個人セッションを受けてみてください。
何かしらの気づきやヒントがあり、そこから望む現実を創っていけるようになりますよ。^^